え?こんなところに毛が生えてきた?

剛毛で悩んでいるという方の中で、とにかく毛が太くて濃いという方、前まで生えなかった場所に急に生えるようになってきたという場合は、一度、多毛症を疑った方が良いかもしれません。
多毛症とは、小児や女性の柔らかい毛が、硬く太くなってしまう病気です。産毛のような毛が、髪の毛や眉毛のような毛に変わってしまうと想像してください。 もともと毛深いことに悩んでいた人は気づきにくいのですが、え?今まではこんなところまで毛がなかったと思うような部分 胸毛が生えたり、硬い陰毛がおへその方に向かって生えたりなど、通常の女性では生えない毛が生えてしまうことも症状の一種です。

多毛症の原因とは?

多毛症は、男性ホルモンが過剰に作られてしまうほか、男性ホルモンに対して反応し過ぎてしまうことで起こることが原因と言われています。 男性ホルモンを作る、卵巣や副腎に異常があることが多く、女性の場合は多嚢胞性卵巣症候群が一番多い原因となっています。 また、甲状腺や脳下垂体の以上により、ホルモン分泌に異常が出ているなどの原因も考えられるようです。 つまり何らかの体の不調がこれらに影響しその症状の1つとして毛深くなってしまうのです。

多毛症の治療は早い方がいい

多毛症になると心を病んでしまうことも多く、ストレスをため込む原因ともなり、更に深刻化してしまう危険もあります。
もし多毛症であった場合、治療は早ければ早いほど、ムダ毛に悩むことから解放されます。
男性のように毛深くて悩んでいるという方は、一度内分泌化や婦人科で診察を受けてみてはいかがでしょうか。