女性ホルモンも男性ホルモンもどちらのバランスを整えることが大事

私たちの体の中には、女性ホルモンと男性ホルモンが存在しており、日々バランスを取っています。 その中でも体毛の濃さというのは、男性ホルモンにより左右されています。 体のムダ毛は、男性ホルモンの多さによって濃さが変わるのです。 女性の体の中には、男性ホルモンは10分の1ほどあり、日々の生活で増えたり減ったりしています。 女性がストレスを受けると、男性ホルモンが増えるので、ヒゲのようなものが出てきたり、肌が油っぽくなって、吹き出物が出来やすくなったりすることは聞いたことがあると思われます。

逆に、女性らしい体つきなどを司る女性ホルモン「エストロゲン」には、体毛を薄くする作用があります。 妊娠中期から後期は体毛が薄くなることがありますが、これは、エストロゲンが最高潮に体に存在するためと言われています。

どちらか一方を増やすのではなく、どちらも良いバランスで分泌できる健康な状態に体を整えることが大事です。

女性気だけではなく、副腎の健康もホルモンバランスに大きく関係しています。

女性ホルモンが作られる器官として知られているのが女性器ですが、他にも実は重要な役割をしている機関があります。腎臓のちょうど上にある小さな副腎という器官です。
実は、小さいながらも体の中では大事な役割をする器官なのです。様々なホルモンを作りだし分泌しています。この副腎が元気でないと、ホルモンバランスは崩れやすくなってしまいます。
ちなみに、副腎はストレスと戦う働きもあります。ストレスの多い生活からホルモンバランスが乱れるといわれているのはこの副腎に負担をかけてしまうからなのです。

副腎の健康にはビタミンCがカギ!

副腎には非常に多くのビタミンCがあります。つまり副腎が健康的に活躍するためにはビタミンCは欠かせない栄養素といえるのです。ビタミンCは、喫煙やストレスにより減ってしまいます。
積極的にビタミンCを取る食事を心がけましょう。レモンやアセロラに多いといわれるビタミンCですが、意外にもパプリカにも多く含まれています。パプリカは生でサラダにして食べられます。